20101011 やまゆとラジオ 涼「可愛いな」…(゜Д゜)←

何を書こうか\(・∀・)/(いきなりの無計画さ

あ!そう!今日のラジオ!!

何あれ何あれ可愛すぎたー!!

リアルで投稿した、あの文字の羅列で聴かれへん人にどれぐらい伝わったかは分かりませんけど、あんなに打ったの今までで初な気がする(笑)

それだけ重要なところが多かったwイコール萌え要素沢山←

んじゃあ詳しく書いていきます。

1回しか聴いてないから喋った人とか表現とかいろいろ間違ってたらすいません;;

裕「今日は体育の日で休みでしたね」

涼「ん、あっそうだすね」

裕「そうだすね(笑)」

裕「俺、体育祭は小学校とか中学校のほうが楽しかったなー」

涼「なんでそんなこと言うの!」

(「俺との体育祭が楽しくないの!?」って言いたいんですねわかりますわかります(腐www)

裕「今はみんなガチだからね。」

涼「ガチだねー。プロの勝負みたいだよね。50m5秒とかで走るやつ普通にいるからね」

(ってかガチのほうが楽しくないか?)

裕「俺、小学校のときとか大玉転がし好きだった。あれにどんなけ触れるか頑張ってた」

涼「わかるわー」

裕「バレーボール大好き!サポータもやってたしね」

涼「応援するのは大得意だけどね!」

裕「(笑)」

涼「俺ド下手っていうね」

(涼介、バレー番組で3人でやってたときうまかった気がするけど…?)

涼「まあね、俺たちもこの世界で、ダンス、裕翔くんならドラム。極めていきましょうよ」

リスナー「登校中に吠えてる犬がいて、私がうるさい!って言うと黙ったんです。また吠え出したときにもう一度うるさい!と言うとまた黙ったんです。まぐれかと思ったんですけど、友達が言ってもだめで、わたしのときだけ黙るんです。7のみなさんはこんな経験ありませんか?」

涼「裕翔くん、あれびっくりするんだけど!歩いてたら犬と会話し始めんじゃん!何あれ!?」

裕「別に合わせてるだけだよ。」

涼「でも裕翔くんがワンワンワンって言った後タイミングぴったしに犬もワンワンワン言い出すよね?」

裕「なんか会話できちゃってんだよね(笑)」

涼「スクラップティーチャーのときも裕翔くんなんも言ってないとき黙ってるのに、裕翔くんが吠え出したら犬も吠え出したよね?」

んで、ここでなんやかんやでモノマネすることに。

裕「ワンワンワン!」

涼「すごくない!?あれもできるよね、ニワトリ」

裕「ココココココココ…」

涼「まじすごい!あと何できたっけ?あ、あれできんじゃん。ライオン」

裕「…!?で、できない…」

涼「いやできんじゃん!笑」

裕「……ガオー」

涼「可愛いな」

裕「弱いな俺アドリブに弱いわ」

( 可 愛 い な !?聞き間違えじゃなかったら涼介が言ったんですけど!! 死 ね る(死んでくれ

リスナー「わたしは小さいころ、とっとこハム太郎が好きだったからハムスターが将来の夢でした」

涼「でもちっちゃい子ってあるよね。俺も『俺カブトムシになっから』って言ってた時代あったわ」

裕「それかっこいい(笑)」

涼「裕翔くん今でもドラムになりたいと思ってんもんね?」

裕「うん!ここ叩いて、みたいな」

涼「気持ち悪いわ。なんやねん(笑)」

裕「でも子どもって可愛いものとかきれいなものに敏感だよね。」

涼「ちょっと前まではそんなことも思ってたのにね」

裕「それが今では…」

涼「こんなんですから(笑)」

2「~~~~」←ごめんわからんかった;;

涼「なんや」

裕「なんや」

♪ガンバレッツゴー

涼「よかったね、動物モノマネ。あれできんじゃん、ぺんぎん!」

裕「………できないできない」

涼「いやできんじゃん!いつもやってんじゃん!」

裕「…コココココ」

涼「いやそれニワトリ」

裕「(ペンギンらしき声)でも俺聞いたことあるんだ。こんな声出すの」

涼「そうなんだ!ぺんぎんはちょっと難しいね」

裕「練習しとくわ」

涼「…練習しといてよ!?」

裕「うん」

涼「今、体も使って一生懸命表現してます。俺はなんとなくわかるけど…わかる人にはわかるかな。レパートリー増やしといてよ」

だいたいこんなかんじです。

いやこれ放送中だけのメモからしちゃ頑張ったで?笑

とりあえず無茶振りと可愛いな発言となんか出てきてくれた関西弁に萌えました(笑)

とりあえず可愛いな発言が涼介の口から出たことが聞き間違えじゃないことを祈ります(´`)

涼介であってたよな…?>>聴いてた人たち