101004 裕翔×涼介 Hey!Say!Words

こんばんぬらりひょーんっ

テストというものから開放されてまいりました。

清々しいぜっ!!!\(・∀・)/

…今どうせ大して勉強してないくせにって思った人、家に高杉送り込みます(←

どうだ怖いだろはっはー(ある意味怖いわ

ってことで久々にTENコン見てました。

TENコン流しながら今日フラゲのヲタ誌を見る優雅な私(ヲタな私の間違いでは

フラゲ段階やからあんま内容言わんけどねー、duetの龍太郎オススメ(笑)爆笑した(笑)

何がオススメって読んでくれたらわかると思いますw

個人的にはduetとWink upオススメです。ビジュ的にも。

んでさっそくお気に入りの写真写メって、さっそく待ちうけにして、携帯開くたびに倒れそうになる私←

待ちうけ変えたときって最初はなりません?あ、うちだけ?笑

ちなみにWUのNYCの涼介。カワユス\(・∀・)/

そうそう、数日前からLOVEとかいう拍手らしきものを設置してみた!

デザイン可愛いからつけてみただけなんであんま気にしてもらわなくていいんですけどねw

パソコンから限定かな?

気にしてもらわなくていいとか言っておきながらぽちっとされてたら喜ぶと思うんでJUGEM会員の方よかったら押してやってください(笑)

んーじゃあ今日は久々にゆっくりパソコン触れるから、ちょっと気合入れてラジオレポでもやろかな?

昨日のやつおもしろかったしw

では続きからーっ

「Hey!Say!7、Ultra Power」

裕「こんばんぬ!中島裕翔です」

涼「こんばんぬ!山田涼介ーです」

涼「今日は、このお便りから始めて行きたいとー思いまーす」

裕「ハイッ」

涼「こちらはですね、広島県ゆうまいさんから。」

裕「ゆうまいさん?」

涼「はい。ええゆうまいさん」

裕「ゆうまいさん」

2「はいー」

涼「『7のみなさん!こんばんぬー』」

裕「こんばんぬ!」

涼「『いつも楽しく聴かせてもらってます』」

裕「ありがとうございます!」

涼「『ところで私は今中2なんですが、』」

裕「おお」

涼「『親と一緒にお風呂を中1まで入ってました』」

裕「おおー」

涼「『お父さんとは小3くらいから嫌になって入ってませんが…。みなさんがいつごろから、親と入らなくなったのか気になります。よかったら教えてください。あと、今でも一緒に入ろうとか言われたら入れますか?私ははいれまっせーん』」

裕「どーなんだろ!?」

涼「いや無理でしょ(笑)」

裕「無理でしょ!」

涼「ハハハハ(笑)」

裕「いや、無理だよねー」

涼「いやまじねー普通にね、あのぉ~無理!」

裕「無理?w いや、ちゃ、なんか、いろんなあれはあるけど、なんて言うんだろやっぱり…こう…なんだろぉ…なんか癒しの時間に思えてきたのお風呂が。1人で入ることによってぇ、こう…その日あった、ことを全部洗い流す?だけどでも水ってそーゆー意味があるらしいんだ」

涼「おじいちゃんみたいなこと言ってんじゃねぇよ(笑)ほんとに(笑)」

─なんて言ってるかわからない…w─

涼「恥ずかしいね」

裕「恥ずかしいよね」

涼「うん…今ね、思春期だしなぁ(笑)」

裕「思春期なんで…(笑)ちょっと…無理ですぅ」

涼「無理ですぅ恥ずかしいんですぅ」

裕「恥ずかしいんですょぉ…うんこんなかんじで…今日は始めましょうかぁ」

涼「どんなかんじだよ(笑)」

「Hey!Say!7!Ultra Power」

涼「今日は番組の看板コーナーHey!Say!Wordsです」

裕「はい今日はね!俺とね!山ちゃんの!大得意な!コーナーですね」

涼「嘘つけ(笑)」

裕「あ」

涼「嘘つくな」

裕「はいすいません」

涼「Hey!Say!Words!」

裕「いぇーい!普段の活動では絶対言わねぇだろ!ってことをね、どんどんがんがん言っちゃうコーナーです」

涼「まぁ5人の中でね、おそらく1番甘い台詞を言わされている(笑)裕翔くんからね!」

裕「いやもこれおそらくじゃないですね、もうわざとね、俺が苦手なの知ってるからね…こう龍太郎とかとくにね、あの年からいじめられるのはちょっとキツイね」

涼「キツイ?笑」

裕「うんすごいね、」

涼「いじられちゃってますかぁ♪」

裕「いじられちゃってるね…」

涼「♪ じゃあいっちゃいますかー!こちらはですね、裕翔LOVELOVELOVEさんからですね。『7のみなさんこんばんぬんちゃー!』」

裕「こんばんぬんちゃー?」

涼「新しい(゜゜)!!何それ!」

涼「『私は、裕翔くん一筋の、〇〇才の女の子です』」

裕「〇〇才?」

涼「『一生懸命考えた台詞をぜひぜひ中島裕翔くんに言ってもらいたいです』ええー…『よろしくです!』じゃあちょっと…甘く…」

裕「どっちがいいの?洋菓子の甘さなのかー和菓子の甘さなのか…」

涼「どっちの甘さでもねえかもな」

裕「ああ、どっちでもいい?」

涼「…どっちの甘さでもない」

裕「ああ、でもない?」

涼「うん、甘さが違…甘さ違いってやつ?」

裕「おお、おけおけ。そういうことね。」

涼「うん」

裕「………はぁあああ…最悪」

涼「しかもね、今日ね、裕「おーーーーーい」あのね、裕「〇△#~~」ラジオのね、現場ね、そ~んなに人数いないんです、スタッフさんも。今日ね、やたらと多い」

スタッフ「ふははは(笑)」

裕「今日多いっすね」

涼「ふふふ(笑)恥ずかしいから!」

裕「あの、なんだろ、これね、雑誌のほうで載っちゃう感じですねこれ」

涼「はっずかしいからやめてほしいよ…」

裕「ラジオ風景がー。あの…これ…ちょ、俺だよ今恥ずかしいのは!!(台本かなんかで机叩く音)俺なのとにかく!!」

涼「…その5分後には俺なんだからー」

ス「はははは(笑)」

涼「5分もないと思うよー?まじ2分……早く言えやぁあ!!」

裕「ちゃっちゃと終わらせようぜぇぇえいくぜっ…いきますよ!」

涼「待って、そんなテンションでやらせるわけないじゃん俺が」

裕「じゃあじゃあどーゆーテンションでやればいいんですかっ」

涼「やっぱ、ちゃんと気持ちをこめて、裕翔LOVELOVELOVEさんからね、いただいたお便りですから、」

裕「吹いちまうぜ」

涼「吹いてないでしっかりやってください」

裕「いきますよ?」

涼「どうぞっ」

裕「『ねぇねぇ…キスしていい?…まじでしちゃうよ?ちゅっ…あ、お前のファーストキス奪っちゃった。お前のこと大好きだよ!』………おーーーーーーい!!!」

涼「あははは(笑)」

裕「なんだよこれー!」

涼「今日エコー強くね?笑」

裕「なにちょー…そこまで笑うことないでしょう!」

涼「ちゃ、ちゃ、向こう側の、ちが、聴いてる人は、すごいうわーきゅんきゅんきゅんってキテるんだ。」

裕「そうなの?」

涼「ここの、現場にいる人たち、まじ大爆笑してっからね。」

裕「そうだよ!」

ス「あははははははは(笑)」

涼「びっくりした!」

裕「大 爆笑だよ。じゃあね、ちょっと…覚悟しとけ!いくぜ?」

涼「かかってこいよぉ!」

裕「よっしゃぁどうする?1,2,3レベル。」

涼「レベ…(笑)レベルあるんすか。1がいい」

裕「1ね。」

涼「とりあえず1がいい」

裕「じゃあいきますよ、えーラジオネーム…空さん」

涼「おお!」

裕「また空さん?これ。すごぉい」

涼「すごいですね」

裕「『Hey!Say!7のみなさんこんばんぬ!』

2「こんばんぬー」

裕「『Ultra Powerいつも楽しく聴いています!』」

涼「ありがとうございます」

裕「『涼介くんに言って欲しい台詞があります。(甘えっ子の可愛い弟になりきってお願いします)』」

涼「あ、ごめんなさい、無理ですわ」

裕「あーあのー」

涼「あ、これレベル1だもんな」

裕「レベル1だからぁーちょっと多めに見てる…よ?」

涼「なんだよね、これ大丈夫だ」

裕「ちょっとちっちゃい弟のほうで」

涼「ちっちゃい弟のほう(笑)」

裕「じゃあお願いします、どうぞ!」

涼「『お姉ちゃん、抱っこしてvV』」

裕「しちゃう!」

涼「しちゃわねぇよ」

裕「しちゃう!」

涼「しちゃわねぇよ」

裕「してあげる!俺がする!…俺がする(笑)」

涼「でもね、今日は大丈夫!」

裕「あ、大丈夫?」

涼「これ短かったからね」

裕「ほんとに?そうだよね、レベル1だか……ってか、レコーダーもろ持ってる…」

涼「え?」

裕「レコーダー超準備よし」

涼「恥ずかしいコーナーですよ」

裕「ほんと恥ずかしいねこれね」

涼「どうなってんですか」

裕「でも聴いてくれる人が喜んでくれればそれはね、こしたことないですけど嬉しいですけど」

涼「はぁあああああ…一気に年取る…このコーナー…ね」

裕「寿命がこう…一気に奪い取られるよね。ふぁああってかんじ」

涼「はぁあああ…」

裕「まあ…(笑)やまちゃんがこんなかんじなっちゃってるんですけど」

涼「ふぅうんふぁいおh-」

裕「これからも!楽しい台詞を送ってください!以上!Hey!Say!Wordsでした!それでは1曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで、」

2「INFINITY」

涼「あっという間にお別れのお時間です」

裕「はいまぁ…ね、今日のHey!Say!Wordsも、キテたね」

涼「何が?」

裕「もう神さま来てたね」

涼「神降臨だよ」

裕「神降臨だよね」

涼「ゴッドですゴッド。」

裕「ゴッドイズ神…」

涼「わかんねぇよゴッドイズ神ってなんだ」

裕「ってか得意じゃねぇし!何が得意だし!得意って書いてある!」

涼「どこに?」

裕「え、Hey!Say!Wordsが得意な僕らどうでしたか?って」

涼「書いてない書いてない書いてない書いてない書いてない」

裕「え、書いてない?書いてない…俺の目がちょっと…」

涼「うん」

裕「ああ間違えちゃったか」

涼「間違えちゃった」

裕「番組ではお便りお待ちしております!」

涼「あて先は…(略)」

裕「今回のお相手は!Hey!Say!7の中島裕翔と」

涼「山田涼介でした!」

裕「また明日!」

涼「また明日~!」

裕「バイバイ!」

気づいたらめっちゃ詳しく打っててびっくりした(笑)

んでこのくそ長い文の中どれがポイントかって、これですよね。

「お姉ちゃん~抱っこしてvV」

「しちゃう!」

「しちゃわねぇよ!」

「しちゃう!俺がする!」

 俺 が す る (゜Д゜)

裕翔さまありがとうございます、さあレッツゴー涼介(自重

自分たちで思春期って言ってニヤニヤ(表現自重ww)しちゃう流れも好きよ。笑

ですぅーとか可愛すぎて完璧knock out

あと「その5分後には俺なんだから」のトーンも好き。

すごい絶望したように言ってるんですよ(笑)

笑った笑ったww

裕翔、今回はレベル1ってことですけど。

あと2週の間にレベル上げていってくれるってことですかね?w

楽しみにしてます(爆)

ってかWordsはやっぱりやっぱり自分で選んでんのか。(よみがえる伝説のWords(爆)

そして空さん、すごいですね!!

おめでとうございます!!>>私信

んじゃ、需要あるか知らんけどやまゆとレポでした★

頑張った(´ω`)

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