レコメン!涼×侑 081211
り「関ジャニ∞、横山君と村上君のレコメン!をお聴きのみなさん、
そして!横山君、村上君!
こんばんワンツー!Hey!Say!7の山田涼介です」
ち「こんばんワンツー!知念侑李です。
はい、あの~僕たち2人は、このようにメッセージを送らせてもらうのは
初めてです。お世話になってます!」
り「ねッ
でもおれ、なんか、関ジャニ∞…さんとは
一緒にお仕事させてもらったことはあるけど、
横山君と村上君との絡みが…あんまりないんだよね」
ち「わたくしもです、わたくしも」
り「うん」
ち「あ、でも、横山君とは、1回有閑倶楽部で…」
り「あー!見たよー」
ち「スタジオの食堂でラーメンおごってもらいました」
り「マジで?
横山君のイメージはね、なんかね、
唇がつやつやしてるってイメージが高い。 え、そこですか?笑
見るたんびにつるつるしてるなーって。ぷるっぷるしてた
…っていうイメージがありますねー」
ち「山ちゃんも負けてられないね!ぷるぷる」
り「何が?
村上君はねー、どっかのスタジオで1回お逢いして…
すごいなんかね、…精神年齢が…変わらないなぁっていう風に…笑 村上さんすいません(笑)
すごい明るい方だったねー」
ち「あの僕たち、Hey!Say!7のラジオが始まって少し経つんですけど、
まだまだ勉強の毎日でして。
でも、僕顔が映ると喋れなくなるのね」
あーたしかに…(´ω`)ラジオ初めて聴いたとき、ちぃ聞いて一瞬誰かと思ったからね。笑
り「そう!!なんか知念ってねージャニーズ事務所にいるのにねー
なんかねーカメラ向けると
下向いちゃうんだよね」
ち「これ僕こそラジオスターって言われていいんじゃないですか(笑)
…僕、声で売る仕事しよかなー」
り「なッ!」 いや、そこ止めてください∑(;´д`)ノ
ち「横山君村上君は、昔、雑誌のラジオスター特集で
取材を受けて、顔で売る事務所のタレントなのにラジオスターと、
言われて喜んでいいのか、と思ったそうです。
まぁ、これそのうち僕のこと言うようになるんじゃないでしょうか」
り「そう、ちょっとこれ…知念頑張って」
ち「そうですね」
り「お前もラジオスターになろう!」
ち「そのうちラジオスターだけ…」 やめて、知念さんそれはやめてください(笑)
り「あ、そうなんー?」 いや、だから止めろ。爆
ち「そうそう」
ち「じゃあね、大先輩、ラジオスターである横山君と村上君に
ラジオの極意を、教えてもらいたいなと思っちゃったりもしちゃいます」
り「そうだね」
ち「じゃああの、まず1番気になるところから。
ラジオで、数字をとるためにはどうしたらいいですか?」
り「ちょっとリアルな質問なんですけどー ホンマにリアル(笑)
これはちょっとやっぱ気になりますよね。
あと、台本をめくらなくてもトークが出来るようになるには
どうしたらいいんですかね?これは。
そのなんか自由加減いいね~! 涼介様ー!!爆 まさかの先輩に対してもの王様発言(;´д`)ノ
…いいねって言っちゃったけど(笑)
よいですよね。すごく。」
ち「いいですよね~」
り「すいません;笑」 …って言ってるかな…?
ち「ぜひ、ラジオスターとして、答えてもらえると嬉しいです」
関ジャニのほうは…詳細レポは省略させてもらって;、
横山はちぃにラーメンおごったの覚えてないらしくて、
あと…、
よ「俺、Hey!Say!JUMPは個人でやったら(会ったら?)喋れんねんけど、
JUMP全員おったら楽屋行かれへんわ;」
む「なんでやねん、うたばんで一緒やったやん」 …うたばんやっけ?Mステじゃなくて?
質問の答え
「ラジオで、数字をとるには?」
「台本をめくらずにトークするには?」
よ「台本をめくらずに─…のほうは、僕答えれますよ。
台本見なきゃいいんです」たしかに(*´∀`)ノ 笑
「数字は…ファンの子達の心をしっかりつかむしかないんじゃないか?
あと…この子達にこんなこと言ってもなんの参考にもならへんけど、一応言うな。
適度な下ネタ。爆」
下ネタかー(;´д`)ノ爆
今7が言ってくれたらとまどいながら爆笑するけどなー爆
爆笑はするけどまだいらんかなー(;´д`)ノ
5年後とかならいいかもやけどー
でも、今の7なら涼介だけはちょっと許せる。笑
うん、何故か。
あ、ちょっとな、ちょっと。笑
キャラ路線的問題…?←(いや、涼介どーゆー路線やねん
でもBESTがラジオ始めたらほんのちょーっとぐらいなら
織り交ぜてきそうって勝手に思っちゃってます(´ω`)
はい、すいません。笑
スクラップと、真夜中のシャドーボーイ、
両方名前出してくれてありがとうございましたー(*´∀`)ノシ
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