涼×侑 081208

り「こんばんは！Hey!Say！７の山田涼介です」

ち「こんばんは！知念侑李です」

り「今週は僕ら２人でこの番組を盛り上げていきたいと思います」

ち「えっと、１２月ももう２週目。

　　もうすっかり冬ですが、冬の仕度は早い？こたつ派？カーペット派？

　　…と書いてあります」

り「何に書いてあるのかわからない」

ち「書いてないです、すいません」

り「書いてないです」

またやってるよ（笑）

り「こたつ派かカーペット派かどっち？」

ち「僕？…なんでそんな質問思いついたの!?」

り「わかんな～い♪」

ち「僕こたつかな～」

り「こたつかー」

ち「ちょっとね、潜りこむかんじがいいよね」

り「ぬくいね。いいよね♪」いいよね♪の言い方かわいッｖｖ

２人「………」

ち「ってかさぁ、」

り「俺にも聞けッ」

ち「あんま聞きたくない」

り「興味ねぇってか。

　　…いいの？じゃぁいいか」言わんのかいッ（笑）でもこたつなかんじがした。

ち「あのさ、冬にかかせないものとかあっちゃったりなかったりしちゃったりなかったりする？」

り「え、マフラー、マスク…はいらんか。

　　あ、リップクリーム！」

ち「ぉお、乾燥してもパリッか」

り「あのね、俺ね、肌白いでしょ？」

ち「うん。あ～唇赤くなっちゃうと大変だもんね」

り「そう。口紅してるみたいで、

　　『女の子みたい』って言われたときあって、

　　それカチンッときたんすよ」

ち「なんで、いいじゃん」

り「やだよ、男だもん」最近妙に男にこだわる涼介（笑）

ち「かわいいじゃん～」

り「男だよ。俺は」いつも可愛い可愛い言ってて申し訳ありません…!!爆

ち「それ遠まわしに可愛いって表現してんだよ。わかってる？」そう！ちぃわかってる!!!←

り「うるせぇ、お前いつも可愛いからいいじゃんかよ。ふ～い♪　ふ～い♪って何やねん（笑）

　　で、ね、その、やだから、今年こそは赤くしないぞっていう」かーわいいのに(´ω｀)（本人が嫌がってるそばから

ち「ねぇ、その話さ今度２人で話そう」

り「お前が聞いたんだろ」

ち「ふふふ」

り「…もういい

　　そろそろ始めましょうかね」

「Hey！Say！Letter」

り「それではそれではさっそくお便りを読んでいきたいと思います。

　　ペンネーム、れいなさんからのお便りです。

　　知念くんへのお便りですね、これは」

ち「ほぉほぉ」

り「『知念くんは今、スクラップ・ティーチャーの撮影で忙しいと思いますが、

　　その撮影で大変なことはなんですか？

　　また、１番楽しいことはなんですか？教えてください。』ということですよ。

　　どうですか？」

ち「えっと…もう１回言って？笑

　　２個あったからさぁ、ぼくさぁ」

り「人の話を聞け!!

　　スクラップティーチャーの撮影で、」

ち「大変なこと！」

り「そう大変なことと、

　　…まず大変なこと言おう！」

ち「大変なことはねぇ、山ちゃんの相手をしてるときかなー」

り「…お前の相手をしてるんだぞぉ!!」

ち「山ちゃん大変なんだよねぇ」

り「だそうです。

　　楽しいことは？」

ち「聞いちゃう？聞いちゃう？」

り「聞いちゃう♪何が楽しいの～？いや、マジで言って」「マジで言って」でいきなりマジ声になる涼介。笑

ち「ほんとに言っていいの？」

り「マジで言っていいよ」

ち「涼介と、会話ができることｖ」

り「バカヤロー！バカヤローイ!!!　涼介もバカヤローイ♪爆

　　俺はそうでもねーぞ」ここ好きｗｗ

ち「あ、そうなの？じゃあいいや。

　　大ちゃんと会話できること。」

り「…寂しいな、ああ寂しいな」

ち「あ、裕翔くんと会話できることも楽しいなー」

り「…寂しいな、ああ寂しいな」

ち「まぁ涼介どーでもいいけどなー」

り「寂し、泣いちゃいそう」

ち「はい！じゃぁ僕言っちゃう？」

り「どうぞどうぞー」

ち「ラジオネーム、ひでみんさん！

　　『わたしはデコること…』」

り「あーうんうんうん」

ち「デコる？」

り「違、そっちじゃない。

　　今知念ね、自分のおでこポンポンポンポンやってんですよ」

初コンDVDの光にでこ叩かれてたやつ思い出した(´ω｀)

ち「『山田くんはストーンでデコってるって雑誌で見たんですが、

　　最近は何かデコってるものはありますか？

　　メンバーでデコってる人は他にもいますか？』

　　だからね、この人の質問は、はがきで来たことをどう思いますか？っていうね。」

り「そこ!?そこいっちゃう!?

　　はがきで来たことに対して？ちょっと嬉しいかなっていう。

　　…そりゃはがきで来るがな！

　　…デコるかどうかでしょ？」

ち「そうそうそう」

り「デコるか…最近はあれだけど…

　　コンサートでよくつけてるどくろのあるんですけどー　　コンサートだけじゃないよね。笑

　　コンサートとか来てくれるとわかるんだけどね。

　　金色のどくろのね…」

ち「じゃ！コンサートということで！

　　今度やるね、年末年始のコンサートに来てもらって、　

　　それを確認してもらいたいと思います。」

り「はい！…それだけじゃなくて別に　

　　楽しいことをやりますから！僕達が構成してね」

ち「そうそうそう、でもとくにね、山ちゃんのきらきらしてるとこを見てもらえれば」

り「ね、見てもらえたらいいですけど」

─ここからコンサート説明─

ち「質問コーナーに戻りたいと思います！

　　山ちゃん僕に質問とかないの？

　　楽しみだなー楽しみだなー」

り「知念に？あるよぉ！

　　ラジオネームひとひとみんみんさんからです。

　　Hey!Say!7のみんなは何かに敏感になることってありませんか？」

り「知念がつけてるいい匂いのやつあるでしょ？

　　あれ感じると俺知念どこいるかわかるからね！街の中でわかるからね！」

ち「いいねいいねー

　　なんかね、匂いでわかるときあるよね。

　　『これ絶対山ちゃんだよー』とか思ってパッと見たら

　　ほんとに山ちゃんいた」

り「うん

　　『お、知念だよ！』とか思って見たら

　　知念じゃなかったりね。

　　あれちょっとびっくりしちゃう俺」

曲は真夜中のシャドーボーイ

り「あーっという間に、に、に、に～

　　お別れの時間です！」

り「はがきを出すときは、コーナー名と名前を忘れずに書いてください。

　　そーすると…採用率アップです！」←変なテンション（笑）

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