2010/08/05 こんばんぬらりひょん/やまゆと4日目

こんばんぬらりひょんーっ

多くの局でやまゆと放送がなかった昨日、こんな素晴らしいあいさつが生まれました。

考えた人天才じゃないのか←

うちはこんばんぬらりひょん派になります(笑)

あ、なぜ知ってるのかっていうと救済いただきました(^∀^)ぬん

聴けなかった人多かったと思うので完全文字起こししたいなー。

時間あればやりたい。

小6事件(←)のあれも完全文字起こししたい。

でも完全文字起こしって1時間ぐらいはかかるからなー;

まあ、期待せずに待っててくれれば;笑

さて今日のラジオ。

「わたしは数学が得意です。」

涼「おおすっげ」

裕「理数系なんですねー」

「ですが、100点が取れません。いつも98点とかで悔しい思いをします。

 2人は悔しい思いをした経験ってありますか?

 それと、170cmの女子ってどう思いますか?」

裕「知念が数学で100点取ってなかったっけ?」

涼「あー取ってた取ってた。

  っていうかね、98点でいいじゃないですか。贅沢ですよ!

  98点取れたら幸せなんですよ。

  俺77点取れたらなんか幸せ(笑)」

裕「ラッキーセブン(笑)

  身長もね、7入ってるしいいんじゃないですか。」

涼「だって170cmってゆとくんからしたらちっちゃいでしょ?

  俺からはでかいけどね」

裕「ってか女の人で怖いのはヒールだね。」

涼「ヒールずるいよね!!!!」

裕「だって170cmの人も5cmのヒール履いたら…175cmでしょ?」

涼「そんなん俺からしたらうわぁおおぁだよ」

身長ネタグッジョブ

涼「男から見てどうこうっていうよりね、170っていう身長に自信持ちましょう。

  自分の身長に誇り持ちましょ」

裕「…(笑)」

笑うなや裕翔(爆)

うちも笑ったけど(爆)

今日はお悩み相談。

「こんにちは。25歳の会社員です。

 僕には11歳年上の彼女がいます。

 彼女が喜んでくれるようにプロポーズしたいんですが、どんなシチュエーション、台詞がいいか参考にさせてください」

裕「これ…Wordsのほうでもいいよね。シチュエーションとか通じるものがあるね」

涼「あの…小6の子の台詞とか(笑)」

裕「はははww」

涼「まじめにいきましょう!!!」

涼「多分この人普段は彼女年上だから頼ってるんじゃないかな。

  だからここは男らしく…」

裕「ギャップだね。さすがギャップ王子」

涼「………いやいやいやいや」

裕「え、そーゆーことじゃなくて?」

裕「ジェットコースター乗りながらね、

  『俺と…結婚してくだsぎゃあああ』

  『えなんtきゃああああ』

  みたいなのもね、ありだと思いますよ。

  うん、ジェットコースターいいと思う。」

涼「ジェットコースター…遊園地…俺ら子どもー(笑)」

まさかのジェットコースター推し(笑)

裕「うんまあね、これが17歳の考えですね」

涼「オリジナルでいけばねいいと思うんですよね。

  そんな夜景…とかじゃなくて」

裕「そう、自分らしくね」

涼「これすまいるそんぐ聴いてもらえればね」

まさかの宣伝(笑)

涼「今日の曲はすまいるそんぐ

まさかの(笑)

涼介自ら小6事件を掘り返すとは思わなかったなー(笑)